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る~子のヲタく拝見へ
今回のメインテーマはこちら ( ・∀・)つ旦
自分へのクリスマスプレゼントとCEROの話
右を見ても左を見てもジングルベルだジングルベルだと浮かれてるカップルばかりで、日本はどうなってしまったんでしょうね。
当の自分は24日も25日も仕事で帰ってきたら日が変わって「クリスマス?」ってなるコース確定していてクリスマス商戦に従って自分へのクリスマスプレゼントを用意するくらいしかないイベントですよ。
その自分へのクリスマスプレゼントを探しにヨドバシカメラに行ったんですが、あそこは魔巣ですね。
ほとんどの階に行っても欲しい物しか見つからない魔巣ですよ。
その魔巣に一歩でも踏み込んでしまうと、何かしら買って魔巣をあとにするわけです。
おみやげとして買ったものの10%分のポイントを付けてくれるのは優しさだと受け取ります。
今年の自分へのクリスマスプレゼント
今話題になってるのはchromebookでしょうか。
気にはなってるんですけど、使用用途がハッキリしないんで手を出してもすぐ使わなくなる可能性が高いかな。
常にオンライン上にないと本領発揮出来ないってのも曲者。
一般的なノートパソコンだと言う認識で買うと痛い目見るって事は何処でも書かれてます。
最悪、今まったく放置状態の艦これ専用機になってしまうかも。
それだったらWindowsタブレットで十分ってなるオチ。
もちろん今回はスルーしました。今後に期待しましょう。
肝心の何を買ったのかと言うと、今は手元に有りません。
ヨドバシの店頭に在庫が無く、次回入荷が23日の火曜だと言うことで予約はしてきました。
だからここでは発表しません。
購入して手元に来てから改めて発表したいと思います。
ヒントはS◯NY製品です。
もう1つヒントとしては梅田のヨドバシカメラの2階に売ってるものです。
CEROの話
ついでにゲームコーナーに用が有ったんで立ち寄った時に見た光景の話。
自分はそこで何を買ったかと言うと、PS4でオンラインプレイするためにはPSプラスに加入しないといけないんで、その為のプリペイドカードを買いに行きました。
今まではソフトに付いてたお試しので繋いできましたが、もう手持ちが無くなったんで12ヶ月のを購入。
でもここで大きなミスをしてしまってます。
それに関しては今、問い合わせしていたりもするんで、結果がまとまったらお話しようかなと。
さて、ここからが本題と言うべきか、何とも言いがたい光景を目の当たりにしました。
以前も少し触れたことなんですが、グランド・セフト・オート5が発売となって、このゲームが18歳未満プレイしてはいけないCERO Z指定のゲームなんです。
そのゲームを明らかに18歳未満であろう中学生くらいの子が、親に代わりに買ってくるようせがんでたんですね。
そこで本来親は「これは18歳未満遊ぶことが出来ないから駄目だ」って言うなら問題なかったんですが、すんなりそれを受け入れてレジに行ってしまってるんですよね。
これはおかしな光景じゃないですか?
そして店側もその親子を見て指示すべきなのに、普通に会計が行われて手元に行ったんですね。
全てがおかしくないですか?
「何の為のCEROなの?」ってなりませんか?
これが原因で仮に何らかの事件が発生して、「原因はゲームのせいだ」って言われるのは本末転倒な気がしてならないです。
「それはまず買い与えてしまった親のせいじゃないの?」って思うんですが。
CERO指定って本当に必要なんでしょうか?
有って無いようなものなら、過激な表現や性的描写もバンバン入れた海外仕様のを日本に持ち込んでも良いと思うんですが。
やっぱりゲームなりマンガやアニメは何か起きた時の矛先として準備されてるんですよ。
だから必要以上に規制をしておいて、危険度を無意味に上げてるんですよ。
そして何か有ったら、「その危険度の高い物が原因です」って頭の硬い人たちが寄ってたかってバッシングを浴びせて表現をまた規制して更に危険度が有るように仕立てるんですよ。
まず自分の子供が今何を買おうとしてるのか把握した上で買い与えないと問題外ですよね。
最後は「そんな事になるとは思わなかった」みたいなことで後の祭り状態になりますから。
ゲームが好きな人間からしたら、規制の原因になっているのではないかと思う光景を見ると変に語りたくなってしまうんです。
何故ならゲームの世界の自由を奪われてるからです。
ゲームには残酷な表現や性的表現の有る作品はいくらでもあります。
それを遊ぶに相応しいかはちゃんと判断すべき人間が判断して、子供に買い与える義務は有ります。
30歳にもなって親に管轄されてるのは行き過ぎですが、一応指定されている18歳になるまではCERO指定は守るようにしてもらいたいですね。
おわり