3.141592・・・
とあるブログに面白い記事が紹介されてました。
円周率を100万桁書いてる本が有る事を知ったら欲しくなってきたんで買ってみました。
紹介されてる本は339円するんですが、他にも検索してみると同じような本が何冊かヒットして、最安値だと99円の本を見つけたんで、そちらにしました。
プライム会員だと無料で見ることが出来るそうです。
内容は円周率しか書かれてない本でしょうから、どれが良いって事は無いと思います。
買ってから気付いたんですが、ネット上でも100万桁を表示するサイトは有りますね。
でもサイト上だと目がチカチカしてくる。
本だと一定の桁でページ分けされてる分、見やすいかと思います。
時代はπ(パイ)
今の子達って円周率はπ(パイ)で統一されてるんでしょ?
ひとつ前の世代だと3だったり。
最古だと3.14で扱ってたり。
だから「円周率を何桁まで言えるんだぜ!?」って今の子達に自慢しようにも、「それが何か?」って扱われるのかな。
3.14世代でも「何桁まで言える」って自慢されたら対応に困るし、合ってるかも分からないしね。
もしかしたらこの本は、その自慢してきた人に対応するための本なのかな?
100万桁の数字は
そう考えてくると100万桁の数字なんてどうでもよくなってくる気もするけど、円周率100万桁の数字は
1です!!
( ・´ー・`)どや
ヤバイ・・・
実際にこうしてブログのネタとして投稿しようとしてる時点で、「それがどうした?」って気になってきたw
まぁ、何かの話のネタにでもしたらいいんじゃない?
「円周率の100万桁目の数字って知ってる?1なんだぜ」みたいな。
「へぇ〜、そうなんだ。でさぁ」
って感じで次の話題にすぐ変わる可能性が高い。
円周率って一体何なんだろう・・・
る〜子のおしまいコメント
今回紹介した本を買って後悔したって事はないんですよね。99円でしたし。
小学校に通ってた頃は、意味もなく円の面積を求めさせられてきたけど、今となってはそんなに活躍しない計算式ですよね。
たまに数字の羅列を見たくなった時とかに円周率を見ると何かホッとしたりする時あるんで・・・いや、無いなw
おわり