る〜子のヲタく拝見

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ダイキンの加湿空気清浄機(MCK-40M)の集塵フィルターを交換

また10年後

 

またインフルエンザが流行りだして、これから患者数が増えるみたいですね。

 

我が家でも家族がインフルエンザにかかってましたが、幸いな事に伝染ることは無くこうしてブログを書いてます。

 

外から帰ったら、うがい・手洗いは絶対やってます。

 

マスクを付けて出歩きたいんですけど、メガネかけてると曇ってしかたない。

 

『曇らない』って謳い文句の有るマスクは曇りますから。

人によっては曇らないかもしれないけど、万人のメガネが曇らないって保証はない。

 

あと部屋は加湿して空気の乾燥をしないように。

 

今健康なのはこうした対策をちゃんとしてたからでしょうね。と自画自賛。

 

集塵フィルターを交換

 

まだまだ現役で活躍してくれているダイキンの加湿空気清浄機。

もうこの型は生産終了しています。

 

生産終了している型で問題になってくるのは、消耗品が何時まで販売されるかなんですね。

 

 

今回用意しないといけなくなったのは、この部分にあるべき集塵フィルター。

使い方にもよるんですが、集塵フィルターは最長で10年交換とマニュアルに書かれてました。

 

以前交換した銀イオンカートリッジ同様、10年は無理かなと。

結構フィルターが汚れてたんで。

 

在庫希少

この加湿空気清浄機でも使える集塵フィルターを注文しようとしたんですが、このフィルター自体も後継機モデルに切り替わってました。

KAFP017A4 ➝ KAFP017B4

 

後継機モデルとしても、ヨドバシの方では在庫希少となってます。

そもそもこのフィルターが対応する加湿空気清浄機が世に出回ってませんしね。

 

次交換する時にフィルターの在庫が有ればいいんですが、無ければ本体ごと買い換えないといけないかもしれないです。

 

ちなみに値段としては4千円前後となってます。

 

 

注意しないといけないポイント

 

交換は何ら難しくないんで説明は省きます。

前のモデルと比べると外枠が柔らかい素材に変わってました。

 

残念だったのが、交換した日を書く部分が無くなってたんで目安を忘れやすくなったことでしょうか。

 

そしてもう1つ気になったのが本体から取り外す時のつまみ部分。

 

 

ここが意外と弱い。

下手に力を入れて引っ張ったら千切れてしまって、本体から取り出す時に苦労するんですよ。

 

もしかしたら外枠が柔らかい素材になって柔軟になった分、この部分にかかる負荷が軽減されて千切れる心配はなくなったのかもしれません。

 

る〜子のおしまいコメント

交換するものは交換したんで、また数年は活躍してくれるはず。

動かなくなるか、消耗品の在庫が無くならない限りは現役で頑張ってほしいところです。

 

しかしフィルターも4000円と消耗品としては高く感じましたが、日割りで計算したら大した金額ではないか。

おわり