これからは文学キャラで行こうかなって考えていた矢先にKindleの激安セールが行われています。
これは絶好のチャンス!
神様がそのキャラで今後頑張りなさいって言ってるようなもの。
格安のKindleにしようか、それとも新色が追加されたPaperwhiteにしようか。
Kindle格安セール、このビッグウェーブに乗らないと
今回のKindleのセールは過去最高値引き額で発売されていたのか、色々なブログで取り上げられていました。
ノーマルのKindleでキャンペーン情報有りの物で3000円切ってたり、Paperwhiteも1万円を切る格安っぷり。
これはもうポチらずにはいられないって話ですよね。
電子書籍デビューを考えていた人なら尚更です。
る〜子さんもこのビッグウェーブに乗らない理由な無いって事でポチるつもりでした。
期間は5月22日までだし余裕持っていたら・・・
残念でした。もう安く買えません!
そろそろポチり時かなって思い、昼休みにAmazonアプリからPaperwhiteの新色ホワイトを頼もうかなってページを見ていると目を疑う表記が出されていました。
なにー!!
まさかのキャンペーン早期終了。
予想を上回る数の注文が来たってことですか。
やはり今回のキャンペーン価格は破格すぎたってことですか!?
クーポンは配布してるよ
超お買い得だったクーポンは終了しましたが、プライム会員特典である4000円引きのクーポンは継続して配布されています。
しかし、あの価格を見た後だとこの4000円引きはあまりお得感を感じません。
10000円を切るか切らないかって違いはやはり大きいですよ。
電子書籍リーダーは持ってます
3年前の記事を紹介するなんて恥ずかしくてしかたないんですけど、その頃にソニーの電子書籍リーダーを購入しています。
今尚壊れること無く動きます。
これが対応しているサービスはソニーのReaderストアと紀伊國屋。
もちろんKindleストアで購入した本は読めません。
Readerストアで本を買うことはもうないんで、紀伊國屋リーダーと言ってもいいでしょう。
サービスの使い分けでKindleが欲しくなる
漫画は紀伊國屋のサービスを利用して購入するようにしています。
Kindleと大差無いですし、ポイントだったりとオプション面を考慮して。
しかし文庫系の本はKindleの方がジャンル問わず多く取り扱ってるんで、電子書籍リーダーの本領を発揮してくれそうなんですよね。
タブレットで済む話だよね?
これを言われると、今回のネタはボツになってしまう。
タブレットで電子書籍全般読めてしまうんで、わざわざ電子書籍リーダーを用意する必要は無い。
電子インクは目に優しいから疲れ知らずだったりする利点がある。
でも本しか読めない。
タブレットだとブルーライトが目に負担をかけて長時間読むのが辛くなる。
でもそこはブルーライトカット対策をしたり、明るさ調節でなんとでもなるのでは?
あれ?
もしかして、セールを理由に使うか使わないか分からない物を買おうとしてた!?
おわり