Playstation VR開封して配線して
前回はVRを最後に少しだけ見せただけの記事に8ブクマも付けてもらい申し訳ない気持ちになっておりました。
でも今回はちゃんと開封した様子をお見せしますんで安心してください。
これがPlaystation VRかぁ
改めまして、こちらが届きましたPlaystation VRでございます。
カメラ同梱版を購入したんで約54000円の代物。
来月カード請求を見るのが怖いです。
箱を開けるとまずはマニュアルがお目見え。
豆知識として、もし箱を開けてすぐに本体がお目見えしてしまうとAppleの権利が発生してしまうから他のメーカーが出来なかったりするんだよぉ。
でも今回のiPhone7は違ったのは何故だろね。
マニュアルの下には色々と入ってはいたんだけども、テンション上がって次から次へと取り出していたせいで写真に残すのを忘れる始末。
とりあえずこれがPlaystation VR!!
(・∀・)イイ!!
これを頭に装着して覗いたりするわけですね。
何を覗くかは想像にお任せします。
そしてこれはPlaystation VRを影で支えてくれているプロセッサーユニット。
これがVRとPS4とテレビとの架け橋となってくれるわけです。
それだけ仕事を結構するから電源を供給してあげないと動かないし、この子を中心に動くからありとあらゆる方向からケーブルを繋いでやらないといけない。
知恵熱で壊れられたら困るんで小さめのファンも付いてます。
Playstation VRの同梱物って大まかに見るとこの2つだけだったりする。
あとは接続用のケーブルだったりマニュアル類だったり。
だからPlaystation VRの開封の儀で「こんなものが!」って驚くような物とか目新しい物は入ってなかったりするわけで泣かされる。
(つд⊂)エーン
カメラに感動
PS4が発売された時にカメラ同梱版が発売されて、その時に入っていたカメラの形状はKinectに似た長細くてデカかったよね。
でもそのカメラもモデルチェンジして小型化されて全然別物へと進化。
今回のVR同梱版のカメラも当然こちらの方。
この形好きだなぁ。
前のモデルと見比べると絶対こっちの方がいいよね。
カメラを設置するのにサードパーティ製のスタンドを用意した方が安定感が有ったりテレビの上に配置する時にも必須アイテムとなってたけど、この新型の方だと付属のスタンドがカバーしてくれるから追加購入しなくて済むのが助かる。
実際にテレビの上に配置してみるとこんな感じ。
ちゃんとガチッと掴んでくれるから落下の心配はなさそう。
当初スタンドを注文しようかと悩んでいたけど、恐らく形状が合わなくて無駄な買い物になってたのかもしれない。
これからVRのカメラ同梱版を買う予定の人はカメラスタンド買わなくてもいいからね。
これが地獄絵図
Playstation VRを買って配線してみたらゴチャゴチャになってどうしようもないって記事を多く見ていると思います。
確かに同梱されているケーブルは多い気もするし、マニュアルを見てもややこしい感じがしました。
物によっては独自規格を採用していたりもするんで、長さ調整などで別途追加購入できないのも曲者。
配置場所を選ぶアイテムとなっています。
あとゲームの録画機材を間に挟んでいたり、HDMIスイッチャーを使っている人は普通に繋ぐよりもゴチャゴチャになること必須。
る〜子さんはこちら側になります。
上手く配線できるかなぁって届いてからずっと考えてましたが、いざマニュアルを見ながら配線したら、すんなりと問題なく繋ぐことが出来たんで一安心。
そして御覧ください
こんなにもスッキリとした状態で配線できてしまいました。
でももし、何かの理由でこの配線を全て抜くことになって「再度配線してね」ってなった場合、ちゃんと元に戻せる自信はありませんw
やはりプロセッサーユニットから出てるコードが多すぎるのは今後の課題となるんでしょうかね。
Playstation VR満喫中
配線も無事に終わってからはPlaystation VRを満喫しております。
購入したソフトやその感想に関してはまた次回にでも。
これだけは言えます。
VRはいいぞぉ〜
おわり
Playstation VR到着!これがゲームの未来形だ!!