人喰いの大鷲トリコをポチる
人喰いの大鷲トリコって言うゲームを購入しました。
多分これが2016年購入する最後のゲームだと思います。
本来ならもっと早くに出るゲームだったはずなんだけど、延期に延期を重ねて7年待たされたゲームとしても話題になったタイトルです。
7年もユーザーを待たせたんだから駄作ではないはず。
つい先日発売されて叩きに叩かれまくってる某有名RPGのようには。
でもこのゲームを遊ぶにあたって1度目を通しておきたい記事があります。
その中に書かれている内容に
トリコは人間ではなく動物だ。言うことを素直に聞いてくれないのはゲームプレイの一部であり、そこから生まれるストレスは人間と動物の関係を描く上で重要な要素の1つと言えよう。
主人公のよろよろ感のある動き方や反応の鈍さは、超人ではない人間を描く上でなくてはならないものだ。
「人喰いの大鷲トリコ」ははじめから、プレイヤーにストレスを与えることを前提とした経験である、ということを理解する必要がある。
ここを理解してプレイしないと単なるテンポの悪いゲームって印象で終わる可能性がある。
動物が都合よく言うことを聞くことなんてありえないし、人間の主人公も毎度人間離れした存在ではないものね。結局は人だもの。
その辺を上手くゲームに盛り込まれているのであればゲームの難易度にも繋がって、場面場面をクリアーした後の達成感は得られるんじゃないかなと。
あと人によってはカメラワークが激しいみたいで酔うみたい。
ゲーム画面で酔ったことないから大丈夫だとは思うけど、その辺も気になった所。
ゲーム自体のボリュームはそんなに長くなさそうなんだけど、感動作みたいなんでハンカチ片手にプレイしていこうかなと思っています。
この記事が本当だったらねw
少し注目してほしかったのは
一番最初に購入画面を載せたんだけども、我ながら買い物上手だなって自画自賛したんで載せただけ。
『本当に購入しましたよ』って言う意味もあるんだけども。
楽天カードをある理由で作ってから、やたらとポイントをくれるんですよね。
楽天のポイントシステムがよく分かってないんだけど貰えるんだったら貰って使わないとってね。
ポイント使ったんだけど、また買った分に対してのポイントとかが発生して結局使ったポイントが500ポイントに収まってるって言うね。
これがポイントシステムの罠だったりするんだろうけど。
そのおかげで人喰いの大鷲トリコも安く購入することができたんですよって話です。
12月はかき入れ時でもあるから期待の新作が多く発売されて大変だから少しでも安く買えるのは助かります。
2016年ラストのゲームって言ったけど、下手したらもう1本くらい何か買ってたりするかもしれない。
そんな2016年ゲーム購入報告でした。
おわり