マンガルーなら堂々と使えます
ブログを運営するにあたって気にしないといけない1つとして著作権が絡んできます。
無断で誰かが作り出したものを使うのは良くないことです!
「良くないことです!」って言いながら、うちで使ってるバナーやアイコンはフリーでもない広い物を使ってるんで叩かれてしまいますね。
一応アクアプラスとリーフにメールでもいいから許可貰えないか言っといた方がいいのかなぁ。
みつみ美里さんや甘露樹さんに無謀にもお願いしてみるとか?
Googleで検索すれば欲しいものは大抵手に入ってしまう世の中。
これを便利と言うべきか否か。
でも「あの漫画の1コマがネタとして使いたい」って思うことは多々あると思います。
その願望を叶えてくれるのが今回紹介する『マンガルー』ってサービスです。
マンガルーに登録しよう
マンガルーってどんなサービスなのか簡単に説明すると漫画の1コマを自由に使えるサービスです。
著作権は大丈夫ですか?
マンガルーでつかえるマンガは、権利クリアなコンテンツです。出版社様などのコンテンツホルダーと個別にコンテンツ利用契約を結んでお借りしております。マンガルーの機能で提供されている範囲では、ユーザーのみなさまは個別の権利関係を気にせずご利用いただけます。
作品に関しても有名所が用意されているんで1度は見たことのある作品がラインナップとして登録されているはず。
新規登録にはメールアドレスの他、サイトURLが必要になってきます。
Webサイトやブログ運営をしている人はサイトURLを。そうでない人でもTwitterなどのSNSアカウントが有れば利用登録出来るみたいです。
「サイトURL」はtwitterでもよいですか?
大丈夫です。サイト名に「https://twitter.com/◯◯(twitterID)」を記入して送信してください。twitterを拝見させていただいた上でマンガルーアカウントを発行させていただきます。
公序良俗に反するなどの不適切なアカウントでなければ、基本的にご利用いただけます。
申請を出してから翌日にはサイト側からメールで返信があると思うんで、あとは順を追って本登録をしてください。
実際に使ってみる
ポプテピピックもマンガルーに登録されているんで、あの有名な竹書房破壊シーンも堂々とブログに貼り付けることが出来ます。
いくらフリーに使えるとは言え、サイトロゴや作品の購入リンクが出てしまうのは仕方ないことですね。
あと切り抜きも本当に漫画の1コマを切り抜いたって感じで、見切れてる部分があるのも目をつぶるところです。
しかし堂々と著作権画像を使わせてくれるマンガルーってサービスには
ですねw
こうならない為にも
マンガルーを使ってみませんか?
おわり