ファイナルファンタジー14中毒
ここ最近ブログの更新頻度が落ちきってしまって申し訳ありません。
原因はファイナルファンタジー14にハマりまくってしまってヤバイですよ。
1回スタートしたら5時間はやってますね。頑張ったら6時間とか。
これがまたフレンドとVCしながらレベルを上げてるだけってのが恐ろしい。
フリートライアルだとパーティを組んで遊ぶことが出来ないんで、フィールドで合流して疑似パーティプレイをする程度。
インスタントダンジョンが解禁されてからはそっちの方が経験値とか装備収集はオイシイんで率先して遊んでますね。
あとヒーラーがどう言う立ち回りで行けばいいのか練習にもなりますし。
発売当初はこんなに遊ばなかったのに、約4年越しで面白さに気づいて遊んでるわけですねぇ。
上級職になりました
ペース配分としてどうなのか分かりませんが、約2週間黙々とメインクエを進めながらレベルを上げていき、幻術士からの発生である上級職『白魔道士』になることができました。
白魔道士は幻術士レベル30・巴術士レベル15でなることが出来ます。
その逆、巴術士レベル30・幻術士レベル15で巴術士の上級職『学者』になれますね。
次目指すのは学者かなと。
白魔道士になったからと言って見た目に変化はなく(元々装備の扱いが同じですしね)、レベルも継続。
ジョブ=クラスって扱いのようなので成長も平行していくみたいです。
てっきりまたレベル1からかと思っていたんで一安心。
幻術士と白魔道士の切り替えはソウルクリスタルの付け替えで変更できます。
とりあえずこのままレベルを上げていって35到達を目指します。
製品版に関しては35到達前に購入するつもり。
やはり機能制限を解除してフルに遊びたいですしね。
これまでのお気に入りスクショ
ララフェルが集まるだけで可愛さMAX
それだけの理由で残した1枚。
ヤバイキャラ登場したなぁって思いつつも、嫌いじゃないんで記念に1枚。
ボス前のムービーから。
大型のボスに対してそんな枝でどうにか出来るのか!?って所がまた可愛かったんで。
振り向きざまの仕草もまたカワイイ
ララフェルは無条件にカワイイが詰まってる。
でもカワイイの中にも怖い表情をするシーンも。
こうローアングルから見下されると「下等な人間ども」みたいなね。
FF14の面白いところは日常を撮る感じで、他のゲームと違って人プレイヤーそれぞれのスクショが残せるのがまた楽しいですね。
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- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2014/09/24
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今からでも全然間に合いますから、気になった方はイシュガルドへおいでませ〜
おわり