PlayStation4のコントローラーが・・・
さっきまで楽しくゲームをしていたはずなのに、どうしてこんな結末になってしまったんだろう。
滅多に見ることのできないPlayStation4のコントローラーの中身です。
こう言うのって開けては駄目なイメージがありますよね?
もし何らかの理由でコントローラーを廃棄する時、中に入っているリチウムイオンバッテリーは分別しないといけません。
その為に付属の説明書にコントローラーの開け方が書かれています。
なので、コントローラーは開けても問題ありません。
「問題ありません」って言ってますが、普通に使っていたら開けることなんて無いんですよね。
新しいコントローラー購入
PS4を購入した時に同梱されていたコントローラーが壊れてしまった今、ゲームを遊ぶことが出来なくなってしまいました。
「壊してしまった自分が悪い」って自分に言い聞かせ、予定外の出費ではありましたが新しいコントローラーを買ってきました。
PS4が発売した当初はコントローラーのカラーバリエーションは無かったんですが、今はブラックの他にホワイト・ブルー・レッドも有るんですね。
結局ブラックを選んだのは本体を売る機会が出来た時にコントローラーの色が違ったら減額される恐れがあるからです。
それが無ければブルーにしたかったんだけどなぁ。
ちなみにコントローラーの価格は5800円くらい。
運が良かったのか5%の値引きが発生したのと、余っていたポイントが有ったんで端数切りして5000円で購入することが出来ました。
どのハードもそうですけど、コントローラー1つがソフト1本分くらいします。
それだけ精密に作られた物なんだなと思い知らされますね。
新しいコントローラーはココが違う!
PS4 SlimやPROに同梱されているコントローラーが今単体で売られているんでしょう。
初期型に付属していたコントローラーと少し違いが有ることに気づきました。
ブラックの部分はマットな感じになってましたし、LR含めボタン類がグレーになってます。
個人的にマットブラックになってくれたことで指紋などの汚れが目立ちにくくなったんで新しい方が好きですね。
一番驚かされたのは、タッチパネルの上の方もLEDで光るようになっていたこと。
ここが光るようになることで何か違いが有るのかは不明ですが、新しい感じがしていいですね。
良い子はマネしないでね

ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4) ジェット・ブラック(CUH-ZCT2J)
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2016/09/15
- メディア: Video Game
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これから暑い日が続きますが、その中でゲームに熱くなりすぎて物に当たる。
その結果、壊れてしまって新しいのを買う羽目になり、痛い出費に繋がります。
コントローラーは決して安い物ではないですから、良い子はマネしないようにね!
おわり