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実は「しもやけ」は冬以外でも発症する!その対策と治し方を紹介

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私は毎年冬の寒い時期に必ずある症状に悩まされます。

それは「しもやけ」です。

 

手足の指先が赤くパンパンに腫れたような状態になり、曲げることが困難になるほどです。

何より我慢できない痒みに襲われるのが辛いのなんの。

 

一応対策はしているつもりですが、それでもなってしまう"しもやけ"について今回触れていこうと思います。

 

"しもやけ"は冬だけじゃない事実

まずはじめに、しもやけについて衝撃の事実が。

 

一般的にしもやけは冬の寒い時期になるイメージがあると思いますが、実は春や秋にも症状が出る可能性があるらしいです。

 

根本的な原因となる「寒さ」が絡んでくることから、季節の変わり目である春と秋も関係してくるようです。

  

"しもやけ"はこうして発症する

寒くなることで体内の血管が収縮され、血行が悪くなります。

血行が悪くなることで血液循環に障害が起き、それによりしもやけが発症するようです。

「寒さ」と「暖かさ」の刺激が繰り返され、血管の収縮や拡張が繰り返されることで血液の循環に障害が起こります。とくに、手足など末梢の血管では血行のコントロールがしにくくなり、赤く腫れたり、かゆくなったりという症状が起こります。これが「しもやけ」で、「凍瘡(とうそう)」とも呼ばれます。
1日の気温差が10度以上になると起こりやすく、晩秋から冬の初め、冬の終わりから春先にかけてなど、寒暖差の大きい季節に多くみられます。また、汗をかいた後や水仕事の後などに、皮膚をぬれたままの状態にしておくと、水分が蒸発する際に急激に皮膚の温度が下がるため、しもやけになりやすくなります。

出典元:くすりと健康の情報局

 

濡れたままの放置にも注意

冬場に手洗いや水場での作業をし終えた際に濡れたまま放置するのも良くありません。

濡れたままで外気に触れることで一気に体温が奪われてしまいます。

 

手洗いや水場での作業を終えた後は念入りに水気を拭き取るように心がけておいた方がいいでしょう。

これだけでも対策の1つになりますからね。

 

"しもやけ"の治し方

どれだけ万全にしていても、しもやけになってしまったら治す他ありません。

赤く腫れたままの放置や痒みは我慢できませんからね。

 

患部を温めて血行を良くする

血管が収縮して血流が悪くなることで発症してしまうので、まずは患部を温めて血行を良くすることが大切です。

 

しかし温めて血行を良くすることで痒みが増してしまうのが辛いところ。

かきむしりたい気持ちは分かりますが、しもやけを治すためと思い我慢するしかありません。

 

温水と冷水で自律神経を整える

昔から言われてきた治し方の1つとして、患部を温水と冷水につける方法。

特に入浴時にやることをオススメします。

 

洗面器に冷水を入れておき、湯船で温まった頃合いを見て患部を洗面器へ。

「10秒から20秒位を目安に患部を浸して」を5・6回繰り返すといいようです。

 

寒さで狂ってしまった自律神経を整える効果があるようで、更に調整力も鍛えられることで体質改善にも繋がるようです。

 

塗り薬でカバーする

しもやけは自然治癒でも治りそうですが、早く治したいのであれば塗り薬も使用します。

 

皮膚科に行き処方してもらった物でもいいですし、市販されている塗り薬でもいいでしょう。

しかし市販薬の場合、体質に合わない場合もあるので注意が必要です。

 

市販薬の中ではオロナインが代表的。

ステロイドも入っていないことから比較的安心して使えます。

 

オロナインには皮膚の保湿保護剤の役割をするワセリンも含まれているので、しもやけだけでなく、ひび、あかぎれにも効果的です。

 

お風呂上がりや、水場作業後などに塗り薬を使ってカバーするようにしましょう。

 

毎年使っている塗り薬の紹介

私も以前はオロナインを塗り薬として使用してきましたが、最近だと別の塗り薬を使用して対策しています。

 

使用しているのは「ベルクリーンS軟膏」

第2類医薬品なので薬局で購入することができます。

 

こちらはしもやけ、あかぎれ用薬となるのでオロナインと比べると少し効果は強めかと思います。

詳細についてはこちらからご確認ください。

 

症状が酷い場合は皮膚科へ

しもやけも症状が酷いと感じた場合は皮膚科へ行くことをおすすめします。

もしかすると、しもやけに似た別の皮膚症状になっている可能性があるかもしれません。

若い女性に多いエリテマトーデスという病気があり、しもやけと良く似た皮膚症状を示すことがあります。エリテマトーデスは、皮膚症状の他にも様々な内臓の症状を伴うことがあり、皮膚症状のみではしもやけとの区別が難しい場合もあります。血液検査などで詳しく調べることによってはっきりとしますので、しもやけを何度も繰り返したり、しもやけの症状が強い人は、一度皮膚科を受診して検査を受けることをお勧めします。 

出典元:日本臨床皮膚科医会-ひふの病気

 

る〜子のまとめコメント

まずは敵を知ることからと言うことで、しもやけについて紹介しつつ、その対策と治し方も合わせて紹介してきました。

 

寒くなる季節の悩みのタネの1つでもありますが、いつか打ち勝てるように対策を繰り返して寒い時期を楽しめるようになりたいですね。

おわり