第4弾拡張パック“Apocalypse”
2018年もバトルフィールド1が熱い!
と言う事で、新しく追加される『第4弾拡張パック“Apocalypse”』の情報が公開となりました。
早くも動画で紹介されていたので、それを見て楽しみにしている事を書いていこうと思います。

新ステージ
新ステージの1シーン。
偵察兵が好みそう。隠れる所が無いもの。
ライフルの練習には持って来いのステージですね。
全体がどんな構成なのかが分かりませんが、HELIGOLAND BIGHTのように一方が攻め入ってエリアを奪取する感じかな?
新武器
新しいステージも気になりますが、やっぱり新しい武器がどんな物で、使い心地はどんな物なのか。
そして早く触ってみたい!
看護兵
看護兵は1種類が追加ですね。
武器の名前は『BSA Howell』
初期仕様とマークスマンの2種類。
初期仕様
従来のスコープと違って覗く場所が左横に出っ張った部分で狙うクセのあるものですね。
動画を見た感じで、凹んだ部分で狙いを定めていて当てやすそう。
でも遠距離は難しそうなんで中距離に適した武器なのかな。
装弾数は16発で単発打ち。
レートもそこまで早くないから、距離を詰められると厳しそう。
マークスマン
倍率スコープを覗いて使う武器は個人的に苦手なので、マークスマンタイプは使わないかな。
ハイボットが付いてるから、伏せて撃てば下手くそでも当てることができるかな?
援護兵
援護兵も1種類の追加です。
武器の名前は『LMG 08/18』
軽量と望遠の2種類。
軽量
装弾数が100発なので、とにかく撃ちまくる。
60発くらい撃つとバーストしてしまうのかな。
BARの突撃みたいな武器で新しいのが欲しかったなぁ。
望遠
意外と援護兵武器の望遠は好きだったりする。
看護や偵察と何が違うんだと思うかもしれないけど、装弾数が120発もあるから下手な鉄砲も数打ちゃ当たる的なね。
飛距離も結構あるし、ハイボット付きだから伏せてぶっ放していれば何とかなる。
突撃兵
突撃兵も1種類の追加です。
武器の名前は『CSR SMG』
初期仕様と光学照準の2種類。
初期仕様
レートが900もあるのに、装弾数が9発。
外したら負けって感じの武器ですよ。
タイマン武器でしょうから、前線で活躍する武器ではなさそう。
ロマン武器としては面白いけどね。
光学照準
突撃兵で光学照準は珍しい気がする。
装弾数は初期仕様と同じ9発だけど、距離が離れて撃てる分、キル取りはこっちの方が楽そう。
それでも9発しかないのはロマン武器に違いはないね。
偵察兵
偵察兵だけ2種類の追加です。
武器の名前は『Ross MK3』と『1917 Enfield』
前者はマークスマン、後者は歩兵になります。
Ross MK3
こちらはマークスマンタイプになるので使用頻度は少なそう。
レート62、装弾数5発に関しても普段使わないタイプなので何とも。
1917 Enfield
こちらは歩兵タイプなので試してみたい。
偵察兵では歩兵タイプを好んで使っているので。
レート80はかなり早いですね。
装弾数も6発で他と比べて1発多めな感じかな。
リロードも早そうだし、歩兵ライフルでは一番好きになるかもしれない。
ちなみに一番愛用している歩兵ライフルはGewehr M.95になります。
鳩が飛ばせます
ガジェットに『鳩』が追加になりますね。
ドローンのように空中から敵の位置をスポットできる。
しかも滞空時間など関係なく、恐らく飛ばしている主が攻撃を受けない限りは飛ばし続けることが出来るんじゃないの?
空中が鳩だらけになったら隠れてもすぐに位置バレしてゲームとして大丈夫かな?
目指せ!300時間
これが今現在の勝率やキル数、そしてプレイ時間になります。
275時間も遊んだんですねぇ。
フレンドはこの倍以上遊んでいるので、まだまだ初心者のようなものです。
あと25時間遊べば300時間になります。
そこを目標にした所で腕前が上がるわけではないですが、すぐに達成してみせる目標として立てておきましょうか。
る〜子のおしまいコメント
「よく飽きもせずにドンパチしてるなぁ」って思う時もありますけど、対戦も面白ければ、フレンドとVCしながら遊ぶのも面白いんですよね。
何より、FPSが微々たるものですが上達している自分に酔いしれるってところも長く遊んでいるポイントだと思います。
新作の噂もありますけど、BF1熱は冷めずに2018年を駆け抜けそうです。

おわり
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