る〜子のヲタく拝見

Enjoy Otaku LIFE

バトルフィールド最新作は「BATTLEFIELD Ⅴ」に決定!5月24日は朝5時に目覚ましをセットしよう

「次期バトルフィールドの初公開に向けてアラームをセットしよう。戦争の歴史が変わる。」

と言うことで、待ちに待ったこの時がやってきました。

バトルフィールド最新作が正式に発表

バトルフィールド最新作

バトルフィールドの最新作が今年発売されると話題になってから続報を追い続けてきましたが、とうとう正式に「バトルフィールド5」と言う名称が発表されました。

 

そして詳細についてもライブ配信されることが決定しています。

公開される日は日本時間で5月24日の朝5時となっています。

 

平日の朝5時と日本のファンからすると生で見るのは辛いかもしれませんが、発表の詳細を聞けば一気に目が覚めてしまうんじゃないでしょうか。

 

配信サイトは以下の通りとなっています。

 

注目すべき10個のポイント

公式ホームページでは今回の発表で注目すべきポイントとして10項目を用意しているようです。

 

1. 新たな「バトルフィールド」…

プレイヤーを驚かせるさまざまな戦線を舞台に、常に変化し続ける新鮮な戦いが待ち受ける「バトルフィールド」シリーズ。ファンに愛されてきたその系譜を十全に引き継ぎながらも、まったく新しい体験がやってきます。戦争の歴史を変える、新たなチャレンジをその目にしてください。 

のっけからハードルを上げているような気もしますが、BFファンの期待を裏切らない最新作になっている言うことですね。 

まったく新しい体験」が何を意味するのか気になります。

 

2. …新たな舞台

「バトルフィールド 1」は、第一次世界大戦を克明に描き、全面戦争の夜明けを体験することを可能にしました。そして次なるバトルフィールド最新作では、また新たな戦線が描かれます。初公開ライブ配信では、DICEが描くこの新たな臨場感あふれる舞台の姿が、初めてファンの前にお目見えします。 

BFユーザーが1番気になっているのは「次なる舞台はどこなのか?」 ってことなんですよね。

この舞台次第で買うか買わないかを決めている人も居るほどですから。

近代戦になるのか、古代戦になるのか注目ですね。

 

3. 「Battlefield V」制作チームからもたらされる生の情報

皆さんを迎えるのは司会トレバー・ノアですが皆さんを夢中にさせるのは、開発陣が自ら語る生情報です。DICE Stockholm代表Oskar Gabrielson、シニア・プロデューサーAndreas Morell、クリエイティブ・ディレクターLars Gustavsson、デザイン・ディレクターDaniel BerlinらのDICEチームのメンバーが、皆さんに「Battlefield V」 のビジョンを語ります。

最新作の詳細についてはまだ何も明かされていませんから、制作チームから次々に期待が持てる発表がされるはずです。

 

4. かつてないマルチプレイ体験

バトルフィールドの名を冠する以上、最新作にはもちろん大規模なマルチプレイヤー対戦が待ち受けています。ですが、「Battlefield V」のもたらす体験は、そのレベルをさらに引き上げます。複数のマップとモードにまたがるマルチプレイヤーにご期待ください。これまで以上に変化に富み、エキサイティングなバトルフィールド体験をお楽しみいただけるでしょう。

マルチプレイの形式にも新たな要素が組み込まれそうですね。

ただでさえマルチ対戦の人数はFPSとしては多いほうですが、更に増やしてフィールドも広くなるんじゃないでしょうか。

 

5. 圧倒的なビジュアルとサウンド

バトルフィールドは常に細部まで忠実に再現された、臨場感あふれる世界をファンに提供してきました。「Battlefield V」もその例外ではありません。ライブ配信では、皆さんがやがてプレイすることになるだろう驚きの世界を、目で見て、耳で聞いて、いち早く体験できるはずです。

BF1の時もグラフィックや音は良い作品でしたから、そこから更に向上されるのであれば相当綺麗なゲームに仕上がるんだろうなと思われます。

ライブ配信でその全貌を見ることになるので楽しみです。

 

6. 新モードと新体験

「バトルフィールド 1」で人気を博したオペレーションでは、複数のマップを舞台にした壮大な戦いに参加することができました。果たしてバトルフィールド最新作にも、このチームの連携を問うモードがやってくるのか?その答えは、ライブ配信でご覧ください!

BF1のプレイモードも人気・不人気がありましたから、そこは整理された状態で新しいモード選択って形で持ってくるんじゃないでしょうか。

ルールが多いに越したことはないので、色々と用意しておいてほしいですね。

 

7. ゲームプレイの変化

ここで情報を漏らしてしまっては、初公開ライブ配信の意味がなくなってしまいますが、ゲームプレイにさらに盛り上がる変化がもたらされることは間違いありません。皆さんの「バトルフィールド 1」の愛銃をかけても良い情報です。「Battlefield V」初公開ライブ配信で明らかとなるすべてを見逃さないようにするには、瞬くことも許されません!

ここで下手に仕様をいじりすぎて遊びにくくなっていたら最悪です。

プレイの変化って言うのは操作性なのか、UIの変化なのか。

ここは凄く気になります。

 

8. トレバー・ノア

「The Daily Show」で司会を務めるコメディアン、トレバー・ノアは生粋のゲーマーであるだけでなく、ゲーム界の守護者とも言える発言で知られます。頭が切れ、ユーモアにあふれ、ゲームが大好き?南アフリカ出身の伝説でもある彼をおいて、今回のライブ配信の司会を任せるのに相応しい人物はありません。

私個人の意見としては「あっ、そうですか」程度ですが、海外の人からすると今回の配信で司会を任せるに相応しい人なんでしょうね。

 

9. 「大戦の書」ふたたび

DICEはマルチプレイヤーの全面戦争とシングルプレイヤーの両方に力を注いでいます。ライブ配信でも、ファンに人気の「大戦の書」の再来について、さらなる情報がもたらされるでしょう。新たな舞台における、知られざる、そしてドラマに満ちたストーリーにご期待ください。

マルチで対戦するのがメインのゲームだったので、シングルプレイモードの対戦の書をやり込んでいる人は少なかったんじゃないでしょうか。

しかし今作でも大戦の書は導入されるみたいなので、歴史の勉強程度に遊んでみるといいですね。

 

10. すべての謎が明らかに

このところ盛り上がりを見せるバトルフィールドでのイースターエッグ・ハント。コミュニティーの多くが探偵と化して、その秘密を連日追っているように見受けられます。ホワイトボードにモールス信号を書き込んで研究中?歴史上の白馬を調べて奔走中?あなたは「Battlefield V」の真実に近づけているでしょうか?答え合わせの時間です。

完全なリーク情報が出回ること無く発表を迎えようとしています。

熱心なファンはゲーム中や逐一発表される些細な内容から次回作を割り当てようとしているので、その人達からすれば今度のライブ配信で答え合わせができるわけですね。

今は待つのみ

f:id:ruko036:20180517090826j:plain

ここまで来ると下手に情報を漁らず、発表を待とうと思います。

噂になっていたこの白馬が一体何を挿していたのかも分かるわけです。

 

BF1が発売されてから2年が経ち、そろそろ新作が欲しくなってきた頃合いでした。

タイミングとしてはベストだと思うので、新作に期待したいですね。

↓バトルフィールドシリーズのダウンロード版はこちらから↓

る〜子のおしまいコメント

いかがだったでしょうか。

ついにバトルフィールド最新作の詳細が分かる日が来ると言うことで、BF1からFPSを本格的に遊び始めた身としてはとても楽しみです。

 

ライブ配信の時間が早いですが、早寝早起きをして生で見ようかなと思います。

以上、バトルフィールド5正式発表についてでした。

おわり