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クワイエット・プレイスを映画下手くそレビュー。こんなに静かなホラー映画は珍しい!(軽くネタバレ含みます)

久々にホラー映画を映画館で見たくなりました。

候補に挙がったのは、この2つ。

  • 死霊館のシスター
  • クワイエット プレイス

 

ほぼ死霊館を見るつもりでいたんですが、どうもレビューを見る限り評判はあまりよろしくない様子。

海外でも酷評されているようなので、他の意見に流されてレンタル待ちすることに。

 

元々、死霊館シリーズは全てレンタルで見てきたので、この作品はレンタルで見るべき運命にあるのかもしれません。

 

と言うことで、クワイエット・プレイスを公開初日に見に行ってきたので感想を書いていこうと思います。

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クワイエット・プレイスを簡単に紹介

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あらすじ

音に反応し人間を襲う“何か”によって荒廃した世界で、生き残った1組の家族がいた。
その“何か”は、呼吸の音さえ逃さない。誰かが一瞬でも音を立てると、即死する。
手話を使い、裸足で歩き、道には砂を敷き詰め、静寂と共に暮らすエヴリン&リーの夫婦と子供たちだが、
なんとエヴリンは出産を目前に控えているのであった。
果たして彼らは、無事最後まで沈黙を貫けるのか――? 

『クワイエット・プレイス』本予告

何かが世界を滅ぼした

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この作品に登場する恐怖の根源は「何か」です。

何かが人々を襲い、世界は崩壊した状態で始まります。

 

その何かは、宇宙からの襲来者なのか、実験で生まれてしまったモノなのか。

そう言った細かい説明はありません。

 

最初から最後まで、この恐怖の根源は「何か」のままでした。

これから先、この「何か」については「アレ」と表記していきます。

 

どうやって生き延びたか分からない一家

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アレが世界を崩壊させる中で、生き延びた一家にスポットを当てたのがこの作品ですけど、どうやって生き延びたのかは分かりません。

とにかく生き延びました。

 

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ちゃんと住むところも確保できてますし、食料もどこから調達したのか分かりませんが、そこそこ普段どおりの生活ができています。

 

アレが世界を滅ぼした実力と同じくらいに、この家族の生き延びたサバイバル能力も気になります。

 

アレは音に敏感

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アレは目が見えない代わりに音に凄く反応します。

大きな音を立ててしまうと、そこで死亡確定です。

 

しかし全く無音で行動することはできないので、些細な音に関してはノーカウントなのか、アレは襲いかかってきません。

大きな音でかき消せば、それ以下の音にも反応しません。

 

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さすがに冒頭で一家の末っ子が「駄目だ」って言われているのに、オモチャの音をバンバン鳴らしてしまうと、アレに襲われ殺されるのも無理はないかと。

 

とにかく音がこの映画のキーになってきます。

 

大変な時でも子供は作る

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こんな世界が崩壊して大変な時でも、なぜか子供が生まれそうな状態で話は進みます。

 

「大変だからこそ」って意見もあるかもしれませんが、音を立ててはいけない状況は続いているのに、小さな子が生まれでもしたら今まで以上に危険な状態になってしまいますよ。

 

実際、子供が生まれてから窮地に陥る頻度は上がるわけですけどね。

 

クワイエット・プレイスを見た感想

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この映画は静かな映画です。

作中で音を出してはいけないってルールがあるので、こうした作りになったのかなと。

 

登場人物の会話も基本は手話。

一部で会話するシーンも有りましたが、本当に少しだけです。

 

海外のホラー映画では大体が大きな音を急に鳴らして驚かせる作品が多いですけど、クワイエット・プレイスはそれを強調できた作品かなと思いました。

 

アレが登場する時の音もそうでしたけど、なんてこと無い川の流れる音も急に大きく聞こえるんで、違った意味で驚かされました。

 

あまりに静かな映画なので、ポップコーンやドリンクを飲む時などに気を使わないといけないくらい、本当に静かめな映画でした。

 

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でもやっぱり気になるのは、「アレは一体何だったのか?」なんですよね。

終盤になってやっと姿を見ることができるんですけど、見たところで「これは何なんだ?」ってなるんですよね。

 

特に目新しいクリーチャーでもなく、大きな特徴も無いので、こうして登場したところで逆に拍子抜けした感じがしましたね。

 

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国家戦力を用いてもアレに対応できなかったのに、ごく普通の一家がその答えを見つけ出し、最後はショットガンでヘッドショットを決めてとどめを刺す。

「本当にその倒し方でよかったの?」とも思える締め方にもどかしさを感じたりも。

 

そしてこの作品は既に続編が決まっているので、今作では完結しません。

終わり方も「これから反撃するわよ」って感じで、カーちゃんがショットガンをリロードしたシーンで終わりを迎えます。

 

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ちなみに大黒柱である親父は子どもたちを守るために大声をあげてアレに襲われ殺されます。

 

続編はカーちゃん主体で子どもたちとアレに立ち向かう話になるんでしょうか。

戦うにしてもアレは複数体居るので、この一家だけで太刀打ちできないでしょうから、仲間と共に戦うって感じになるんじゃないかぁ。

 

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ホラー映画として見に行ったけども、そこまでビクッとはしなかったし、グロテスクなシーンも1シーンくらいだったんで、安心して見れるホラー映画ですね。

 

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海外映画のよくある謳い文句である「全世界震撼」したホラー映画のようなので、気になった方は劇場へ見に行くなり、レンタル待ちしてみてはどうでしょうか。

 

以上、クワイエット・プレイスの感想でした。

おわり

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