る〜子のヲタく拝見

Enjoy Otaku LIFE

“る〜子のヲタく拝見”

HyperX初のゲーミングイヤホン『Cloud Earbuds』レビュー【音は100点に近いのに、マイクはオマケレベルなのが残念】

これまで密閉型のヘッドセットを使ってゲームを遊んできましたが、季節によっては耳周辺が蒸れや暑さで集中できない状態にありました。

 

解決策としては開放型のヘッドセットを用意する事も考えましたが、以前から興味の有ったゲーミングイヤホンを購入してみることにしました。

 

 

『HyperX Cloud Earbuds』レビュー

f:id:ruko036:20190724150224j:plain

ゲーミングデバイスを扱うHyperXが初めて投入したゲーミングイヤホンが今回紹介する『HyperX Cloud Earbuds』になります。

 

これまで多くのゲーミングデバイスをリリースしてきたブランドでもあるので、期待を裏切らない仕上がりになっているはずです。

 

私は今回このイヤホンをAmazonのタイムセールで4063円で購入することができました。

 

イヤホン本体は赤と黒のツートンカラー

f:id:ruko036:20190724150303j:plain

イヤホン本体は赤と黒のツートンカラー。

HyperX製品ではおなじみの配色になっています。

 

側面にはHyperXのロゴがワンポイントとしてプリントされています。

 

ケーブルはきしめんタイプです。

これにより有線の悩みのタネでもある、ケーブルの絡まりは起こりにくくなっています。

 

ヘッドホンの仕様

ドライバー ネオジム磁石 ダイナミック14mm径
周波数応答 20Hz~20000 Hz
インピーダンス 65 Ω
音圧レベル 116dBSPL/mW (1kHz時)
T.H.D. 2%未満
重量 19g
ケーブルのタイプ 4極
ケーブルの長さ 1.2m

音にこだわりを持つ人なら知っておきたいヘッドホン部分の仕様がこちらになります。

ハッキリ言って私はこの仕様を見て「なるほどね」と頷けるほどの知識はありません。

あくまで参考程度に御覧ください。 

 

持ち運びに便利な収納ケース付き

f:id:ruko036:20190724150250j:plain
f:id:ruko036:20190724150348j:plain

イヤホンをコンパクトにまとめて持ち運べる専用ケースが付属します。

蓋の部分にはHyperXのロゴが入っています。

 

蓋の内側にはメッシュで作られた収納部分があるので、交換用のイヤーチップなども一緒に持ち運べるようになっています。

 

特許取得済みのシリコン製イヤーチップ 

f:id:ruko036:20190724150238j:plain

イヤホンを買う時に注目しておきたいのはイヤーチップです。

音が良くてもイヤホンはフィット感で評価も変わってきますからね。

 

このHyperX Cloud Earbudsには特許取得済みのシリコン製イヤーチップが使われています。

形状としても他では見たことのない形をしています。

 

最初耳に付けた時は違和感を感じましたが、慣れてしまえば問題ありません。

しっかりと耳に収まるので多少引っ張られても外れることは有りませんでした。

 

イヤーチップを他社製に交換できない

f:id:ruko036:20190724150408j:plain

「慣れてしまえば問題ない」と言いましたが、やはり合わない人も居るはずです。

 

そんな時は自分に合った他社製のイヤーチップに付け替えたい所。

しかし本体の形状がこのイヤーチップ状に形成されているため、他社製に付け替えることはできません。

 

消耗や紛失した際も、このイヤーチップしか付けることができない点はデメリットですね。

 

インラインマイクはオマケ程度

f:id:ruko036:20190724150334j:plain
f:id:ruko036:20190724150419j:plain
方式 エレクトレットコンデンサーマイク
極性パターン 全方向性
周波数応答 100Hz~6300 Hz
感度 -42dBV (0dB=1V/Pa、1kHz時)

ケーブルの途中に付いているインラインマイクはオマケ程度に見ておいてください。

ゲーミングイヤホンとは言え、この部分は他のものと大差ありません。

 

しかしオマケ程度と言っても使い物にならないわけではなく、やり取りをする分には何ら問題有りません。

 

マイクの常時ミュートが出来ない

問題視すべき点としては、マイクを常時ミュートにできないことです。 

 

全方向の集音性となるので、会話だけでなく周囲の音も拾ってしまいます。

離席をする際など生活音を聞かれたくない時や、PS4に限りますがVCをオフにして野良マルチに参加する際はパーティー部屋を立ち上げる手間が発生します。

 

全てはリモコン操作が簡易すぎる作りが原因なので、ここをもう少し工夫して欲しかったですね。

 

HyperX Cloud Earbudsを使ってみた感想

これまで同社の『Cloud Alpha』と言うヘッドセットを使ってきました。

それと比べると仕様上では劣りますが、聴いた分には遜色ない音を出してくれています。

 

商品説明には「強化された重低音」とありますが低音強めな印象はなく、聴いた感じではバランスが取れた音のように感じました。

低音重視・高音重視のこだわりを持つ人には物足りなさを感じるかもしれません。

 

購入時に「FPSをプレイする際、敵の足音や銃声を聞き取れればOK」と考えていました。

その点については問題なく聞き取れたので十分に使っていける物だと感じました。

 

他のジャンルで使用した際も音で気になる点は無かったので、全ジャンルに対応できるゲーミングイヤホンですね。

 

音について多く語れるほどの知識はありませんが、それでも満足度の高いイヤホンとなっています。

 

価格も手頃に抑えられており、ゲーミングイヤホンを探している方は1度検討してみる価値はあると思います。

 

今回は『HyperX Cloud Earbuds』の紹介でした。

おわり