だがしかし
電子書籍は良いよね。
時間気にせず欲しい時に買うことが出来るし、場所も取らない。
その反面、個人的に電子書籍のデメリットだなと思うのが、紙媒体と同時発売されないこと。
作品によっては同時に発売されるのもあるけど。
上のスクショは、る〜子さんの電子書籍の本棚の1部。
漫画はKindleではなく、紀伊国屋のkinoppyを愛用しています。
活字系はKindleを使ってます。
見てほしいのは、真ん中の棚。
待ちに待っただがしかし4巻が並びました。
単行本は去年末に発売されてるのに、電子書籍は年越しでの発売。
4巻の前にノベルの方が先に発売されたのは何でだろうね。
もちろん、ノベルの方もちゃんと買ったから本棚に並んでます。
あと本棚のここだけで見られると気づくこと有ると思うんだよね。
「こいつ、今難民だな」ってね。
きんいろモザイク➝のんのんびより➝ごちうさ
この3作品が無くなると難民になります。
月刊誌連載の漫画だから、アニメ化もそんなに多く出来ないのが難点。
きんいろモザイクとごちうさは4コマだからページ数からみても3期はいつになるやら。
ちなみにのんのんびよりは単行本で買ってるんで、電子書籍の本棚には並んでません。
そんな今、難民状態の同志たちの救済支援として新たに施されたのがだがしかしのアニメ化になるんですね。
ごちうさ2期が終わってしまった今、だがしかしがコケない事を祈りつつスタートを待ち望むわけです。
でもTBS組はもう見てるのか。
関西圏は土曜の夜放送だからネタバレしてほしくないんで黙っておくようにね。
まとめサイトにある1話の評価とか見ないから。
あと最後に凄い重要な事を言っておかないといけない。
サヤ派だから!!
でも、この事語りだしたら長くなるから別の機会かな。
ほたるではなく、サヤを表紙にしている2巻にサヤの魅力が詰まってる。
やっぱりこれは別枠にしよ。
おわり