ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドプレイ開始
発売日に本体と同時に届いていたゼルダの伝説をスタートしました。
NintendoSwitch本体は賛否両論言われていますが、このタイトルに関しては褒めちぎられてますよね。
今回のゼルダはオープンワールドになっていて、自由に動き回れるのも面白くなったポイントであります。
同じオープンワールド系のゲームとしては先日発売になったHorizon Zero Dawnがあり、それもプレイ中。
Horizon Zero Dawnも同じくらい面白いんですけど、このタイトルとゼルダの比較記事を読んでゼルダは細かな部分まで手を抜いていないって事が分かります。
しかし今現在ゼルダにHorizon Zero Dawn、そこにワイルドランズと3本のオープンワールドゲームを抱えてプレイしているんで、ただでさえオープンワールド系は時間泥棒なのに3本となると時間が足りなさすぎます。
1本ずつ集中して遊べる器用さが有れば問題ないんですけどねぇ。
持ち出せばいい
職場でゼルダなう pic.twitter.com/kebFTrdMHm
— る~子@はてなブログ (@ru_ko036) 2017年3月12日
やっぱりNintendoSwitchの強みは持ち出して外でもプレイできることです。
ちなみに職場でプレイしている時は休憩時間中ですよw
少しの時間でもコツコツとプレイできるようになるんで、本当に助かります。
このボタンの便利さ
持ち出す強みもあるんですけど、個人的にもう1つ「助かるなぁ」って思ったのがスクショボタン。
PS4でもShareボタンとして同じ機能が搭載されてますが、やっと任天堂ハードでも気軽にゲーム画面を残すことが出来るようになったかぁって思いますね。
遊んでいるゲームの紹介をする時にこれまでだと画面をスマホで直撮りして不要な部分をカットしてって手間がありましたから。
でも問題も
スクショを撮れるようになったのは助かるんですが、問題はその撮影したスクショを他の端末にコピーする時ですね。
今本体にはmicroSDを挿し、そこにスクショを保存するようにしています。
毎回コピーする時にmicroSDを抜き差ししないといけないのが手間で仕方ない。
Switch本体がタブレットなんで、ケーブルでPCと繋いでコピーできるようになれば最高なんですがね。
1歩前進したけど、結局半歩戻った。
それが任天堂ハードの弱みな気がします。
Switchは当面ゼルダでOK
NintendoSwitch買っても遊ぶタイトルが無いって思っている人は損しています。
スプラトゥーンが発売してから買っても遅くはないと思いますが、Switchでゼルダは遊んでおいた方がいい。
Wii Uでも遊べますけど、そこは最新ハードのローンチって事でSwitch版をね。
Nintendo Switch Joy-Con (L) ネオンブルー/ (R) ネオンレッド
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2017/03/03
- メディア: Video Game
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問題はこのハードの供給が間に合ってないってところでしょうけど、うちの近所は先週末に所々で緊急入荷されている店舗がありました。
だからPS VRみたく完全に在庫不足って事ではなさそうなんで、見かけたら勢いで本体とゼルダいっちゃいましょうよ!
おわり