オーバーウォッチのTシャツゲット!
最近はご無沙汰になっているオーバーウォッチ。
しかし人気の方は全世界で衰えることはなく、プレイ人口はむしろ増えていく一方の大人気タイトルとなっています。
今年の東京ゲームショウではインテルブースでオーバーウォッチの試遊が行われており、プレイするとオリジナルTシャツが貰えるとのことで整理券をゲットしてTシャツもゲットしてきました。
PC版だから
る〜子さんは言ってもオーバーウォッチ初めてではなくPS4版で遊んでますから、他の人と比べると1歩前に居る状態。
だからちょっと空気読んだプレイしないとなぁって思っていたら、ブースはインテル。
もちろんオーバーウォッチを動かす媒体はPC。
と言うことは、操作がキーボードとマウス!
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
これまで培ってきたコントローラーではなく、全く触ったことのないキーボードとマウス操作。
無理ゲー・・・
俺つぇぇすんなや
試遊はいきなり試合ではなく10分間の操作練習の時間を貰えます。
慣れないキーボードとマウスを使ってましたが、キーボードの指の配置すらままならぬ間に終了。
そしていざ試合が開始すると、相手の全く空気を読まない素人狩りに会ってストレート負け。
これがコントローラーだったらもっと動けたのに・・・
悔しい思いをしましたが、オリジナルTシャツのためなら仕方ないです。
念願のTシャツゲットのはずが
こちらがゲットしたTシャツです。
ハンゾーのシルエットがプリントされたデザイン。
何でハンゾーなのかは分かりません。
しかしこのTシャツには問題が。
サイズがMだから着れない!
Lサイズが無かったんで仕方なくMサイズを選ばざるを得なかった状態。
XLサイズも有ったんだけど、それはデカイだろうなと。
Mサイズも着れない事はないと思うけど、このまま新品の状態で残しておこうかなと思います。
る〜子のおしまいコメント
インテルブースではオーバーウォッチの日本対台湾のプロプレイヤーによるエキシビジョンマッチも行われてました。
やっぱりプロは違いますよ。
素人には理解できない動き・作戦、そしてチーム間のやり取り。
XQQ選手の無双プレイには痺れさせてもらいました。
こう言う試合を生で見れたりするのも東京ゲームショウの楽しみ方の1つだったりするわけです。
おわり