格安ガラスフィルムってどうなの?
iPhone6SにしてからAnkerのガラスフィルムを貼って使ってきました。
しかし落としたり、ぶつけたりしていると割れてはいないんですが一部が欠けてしまいました。
見た目も悪くなってきましたし、年も明けて新たな気持ちでiPhoneを使っていきたいかなってことで新しいガラスフィルムを注文してみました。
500円を切りました
今回注文したのはこちらのガラスフィルム。
商品説明に長々と仕様が書かれている物ってあんまり好きじゃないんですよね。
でも物は試しってことで注文してみたんですが。
価格は450円と「本当に大丈夫?」と心配になりますが、レビューを見た限りではちゃんとした物が届いているみたいです。
まぁ、30日間の無償交換も公言しているくらいですから品物には自身があるんでしょう。
商品紹介
こちらが届いたガラスフィルム。
有名メーカーのパッケージと比べるとコストを抑えてるかなって感じはしますが、中身がちゃんとしていればパッケージデザインなんて二の次です。
日本製ガラス素材を使用して、厚みは0.33mm。
ブルーライトカット効果もありです。
これで物がちゃんとして450円だったら破格すぎます。
中身はガラスフィルム本体と貼り付ける際に使用するやつ一式。
ちゃんとクロス・アルコールのやつ・ホコリ取りテープが入っていました。
ガラスフィルム本体はブルーライトカットの効果を出すためか、少し青みがかって見えます。
貼ってみた
フィルム貼りの天敵は空気中に舞っているホコリ。
アルコールシートで画面を綺麗に拭いて、クロスでアルコールを拭き取り、ホコリ取りテープでペタペタしまくって完璧な状態で貼り付けた結果、問題なく綺麗に貼ることが出来ました。
ハズレを引いたら淵の部分が浮いてくる物もあるみたいですが、物として当たりを引いたのか浮きはありません。
あとは耐久性がちゃんとガラスフィルムとして仕事をするかになりますね。
やはり安物だったからすぐに割れたってなると今後はちゃんとしたメーカー品を買いますし、全く問題なく1年乗り越えるようであればリピートもありですね。
ガラスフィルムが出た当初から色々なメーカーを愛用してきましたが、当時の値段は驚くほど高かったです。
しかし今では3桁クラスでガラスフィルムが出回るようになってきたんですねぇ。
次このガラスフィルムについて書く時は、割れたか1年愛用できたかのどちらかになるでしょう。
450円のガラスフィルムですが、どちらにせよこうしてブログのネタになってくれたんで個人的には助かりましたw
おわり