新たなバイオハザード
やっと手元に来てくれた。
「おかえり、バイオハザード」と言ってもいいでしょう。
バイオハザードの最新7作目を購入しました。
何が「おかえり、バイオハザード」なのかと言うと、恐怖・狂気・グロテスク。
ぶっちゃけ最近のバイオハザードは死んでた。
ナンバリングだけに限らず、スピンオフ系全てがね。
でもこの7で汚名返上。
ゲームシステムも主観に変わり、これまでのような警察官や軍人の主人公ではなく一般市民なので非力。
常に緊張感を持ったプレイを要求される。
楽しみにしてたのは確かなんだけど、怖さと難しさを知らされていたから何処かに「遊びたくない」って感情を持っていたのも事実。
でも発売して手元に来てしまったから、シリーズ通してクリアーしてきた身としては最後まで遊ばないといけないなと言う使命があるわけです。
サントラはダウンロード専売
Amazonのデジタルミュージックストアで先行販売がスタートしたサントラ。
今作のサントラはダウンロード専売でCDとしては発売されない。
サントラ一式を買ってもよかったんだけど、脳裏に刻まれた『Go Tell Aunt Rhody -Resident Evil-』だけでいいかなと思って単品購入。
Go Tell Aunt Rhody -Resident Evil- (Full Version)
- アーティスト: Michael A. Levine feat. Jordan Reyne
- 出版社/メーカー: セルピュータ
- 発売日: 2017/01/26
- メディア: MP3 ダウンロード
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ゲームショウでPVと共に流れているのを聞いて、映像もそうだけど音楽でもビビらされた気がした。
とにかくズッシリと来る曲ですね。
1時間のダイジェスト
まだ全然遊べてないんですけど、1時間遊んでみてのダイジェストを作ってみました。
この先を知りたい方は実際にソフトを購入して最恐を味わってください。
PSVRは2周目で
バイオハザード7はPSVRにも対応していて、更にキャラクター目線でゲームを楽しむことができますが、とてもじゃないけど1周目でそれを実践する勇気はありません。
1周目で新設されたバイオの世界に慣れてからVRで2周目って感じでいいんじゃないでしょうか。
レベルも1周目はNormalなんで、2周目はMadhouseで遊ぶのもいいかもしれません。
「怖いよぉ、気持ち悪いよぉ、でも面白いよぉ」
バイオハザードはやはりこうでなければいけませんよ。
おわり