FF14 紅蓮のリベレーターで盛り上がる中、まだ蒼天のイシュガルドに居ます

蒼天のイシュガルド メイン終わりました

最近は1人黙々とメインストーリーをプレイしています。

他の寄り道もせずに一直線で遊んだおかげもあって、蒼天のイシュガルドのメインストーリーが終わりました。

終わったと言っても完結ではないんで話は続きます。

まだ初めて2ヶ月ですが、自分でも結構早いペースで遊んでいるんじゃないかなと思うんですがどうなんでしょう？

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もっとゆっくりと色々なコンテンツを遊んだ方が良いと思うんですが、既に最新作となる『紅蓮のリベレーター』のアーリーアクセスがスタート。

来週には本格的にスタートするって事で急ぎ足になっているのかもしれません。

とは言え、まだ蒼天のコンテンツは多々用意されているようなので紅蓮に手を出すのは早くても来月になりそうかな。

そもそもソフト自体、予約もしてませんしね。

でも新しいジョブの侍や赤魔道士は気になります。

既存のジョブに関しても追加アクションが有るとの事で、ずっと使い続けている白魔道士はどう変わるのか早く触ってみたい。

既にもう触りましたが、最新のアップデートで操作面の仕様が変わりました。

今まで使えた技が使えなくなったり、複数ジョブとの共通にまとめられたりと、最初は戸惑いましたが少しすれば慣れました。

今回の仕様変更で白魔道士が扱いやすくなったのは公言通りだなと実感した次第。

他のジョブはどうなのか分かりませんが、今まではマクロで複数の魔法を連携させていたんですが、ここも仕様変更で必要無くなったに近い感じがします。

この味気のない「つづく」をあと何度見ればいのかと思いつつ、マイペースにFF14の世界を楽しんでいこうかなと思います。

おわり