プレイステーション4購入
2月22日に発売となったプレイステーション4ですが、我が家にも到着したので開封したいと思います。
今回購入したのはカメラ無しの方なのでカメラの紹介はありません。
その代わりにアクセサリーを1つ購入したので、そちらの紹介をしておこうと思います。
外箱
この箱も従来のものと違い、箱にカバーが付いた状態です。
内容物
開封すると付属品が綺麗に収納されています。
本体をはじめ、コントローラーにケーブル類と特に珍しいものは入っていません。
デュアルショック4
コントローラーはPS3の物と比べると色々と変わっていました。
中央にはタッチパネル。
スライドや押して操作をする事も出来るようになってます。
十字キーの近くにはSHAERボタン。
スクリーンショットを撮影したり、動画を残す時などに使うようです。
<p右のボタン近くにはOPTIONSボタンが配置。
このOPTIONSボタンが今まで有ったスタート&セレクトボタンの代わりをします。
LRボタンの形状も変わっています。
押し心地が軽くなった印象です。
SONYロゴの下にはカメラを認識するためのセンサーがあります。
ここが光を発することでカメラが動きを認識する作りとなっているようです。
カメラが無いので試せないのが残念。
アナログスティックはドーム型から凹んだ形に変わっているので操作しやすくなっています。
スティックの柔らかさも個人的にはちょうど良くなったかな。
PS3とPS4のコントローラーを並べてみると、PS4の方が当然大きくなってます。
グリップ部分も滑り止めのような加工がされているので持ちやすくなています。
本体
本体の形状は無駄がないって印象が持てるデザインになっています。
光沢の有るカバー部分は取り外しができ、下にあるHDDを載せ替えることも容易となっています。
着せ替えカバーも別売りされているようなので、気分を変えたい人はいくつか用意してみてもいいかもしれませんね。
電源とイジェクトボタンも目立たない作りになっていました。
軽く触れるだけで反応してくれます。
熱を逃がす排気部分は本体の左右に用意。
アクセサリー
ホコリの侵入対策としてサード製でアクセサリーが発売されていたので購入してみました。
特に作業は難しくないので、誰でも簡単に設置できます。
端子部分にもホコリやゴミが侵入しないようキャップが付属していました。
ソフト
最新ハードの実力を見るために、レースゲームの「ニード・フォー・スピード」を購入しました。
る〜子のまとめコメント
新しいハードはワクワクしますね。
これから色々なゲームで遊んでいくことになると思うので楽しみです。
おわり