立派な女王へ
家ではPS4で、外ではVITAでって感じで時間が出来ればオーディンスフィアで遊んでます。
今現在プレイ時間としては20時間が経過した所。
この20時間はとても有意義な時間を過ごしたものだと思います。
まだゲームはクリアー出来てないんで、これからまだ有意義な時間が過ぎていくわけです。
進捗としては、メルセデスのシナリオが終わったところ。
グウェンドリン、コルネリウス、メルセデスと来たわけですが、シナリオとしてはメルセデスが一番良かったかなと。
女王である母を戦争で無くし、幼くして女王となるも未熟さ上にどうしていいか悩む日々。
でも多くの支えが有って最後は立派な女王へ。
ベタな感じはするけども、今のゲームシナリオには求められてるものかもしれない。
最後のこのシーンは一気に感情移入して目頭が熱くなったよ。
この後、爺やがメルセデスの成長について語るんだけど、爺やとリンクした。
一緒になってメルセデスの成長を追っていたんだなって。
PS2で過去に発売されたゲームでも問題なく通用するゲーム内容だから、リクリエイトと言う形で現行機に移植されて本当に良かったと思いました。
おわり