ロックマンシリーズ最新作「ロックマン11」が本日発売となりました。
もちろん今日は近所の量販店へダッシュしてパッケージ版を購入してきましたよ。
そしてPS4版では使えないamiiboもセットで購入。
左は元々持っていたやつで、新しく発売されたのは右側の方です。


個人的には左側のロックマンの造形が好きなんですが、こっちはこっちで良いですね。
ちゃんと台座には30周年のロゴが刻まれていました。
そんなロックマンなんですが、最新作の発売と共に新情報が舞い込んできました。
「ロックマン」ハリウッドで実写化決定!
まだ全容は分かっていませんが、ハリウッドでの実写化が決定したそうです。
映画のタイトルは仮称になりますが「MEGA MAN」とされています。
ロックマンは海外ではMEGA MANと呼ばれているので、そのまんまをタイトルに持ってきていますね。
監督・脚本にパラノーマル・アクティビティを担当した、アリエル・シュルマン氏とヘンリー・ジュースト氏を起用。
プロデューサーに俳優のマシ・オカ氏が担当するようです。
監督・脚本がホラー映画をヒットさせた2人で、プロデューサーが俳優。
こう捉えると「大丈夫かな?」って思うところもありますが、そんな心配を吹き飛ばすような作品に仕上げてほしいですね。
この度製作を決定した『MEGA MAN(仮称、ロックマンの海外名称)』は、20世紀フォックス社から配給される予定です。制作は「猿の惑星」シリーズなどを手掛けた米チャーニン・エンターテイメント社が担当し、監督と脚本はアリエル・シュルマンとヘンリー・ジュースト、プロデューサーは「HEROES」での好演などで知られるマシ・オカ氏が務めます。長年親しまれてきた「ロックマン」の世界観を踏襲した上で、ハリウッド作品としてのエンタテインメントや壮大な演出により、ゲームファンのみならずアクション映画ファンまで、幅広い世代が楽しめる作品を目指します。