2018年冬アニメで毎週楽しみにしている作品の上位に入っているのが「ハクメイとミコチ」です。
アニメでハマってしまったので、原作が気になってしまうのは必然と言うべきでしょうか。
1巻から買い揃える漫画に関しては電子書籍で買うようにしています。
ハクメイとミコチも1巻からの購入になるので、紀伊国屋の電子書籍サービスkinoppyで最新刊まで買い揃えました。
他にも「ゆるキャン」や「三ツ星カラーズ」も。
どの作品も日常系で気負いなく見れるってところが原作購入のポイントですね。
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今でも部屋にアイドルやアニメのポスターを貼っている方は多く居ると思います。
しかし貼る場所も無くなり、丸めたままの状態で放置している物って多くなってきていませんか？
これが意外と場所を取る！
「どうせ貼らないんだったら捨てたらいいのに」って思うんですけど、どこかに希少価値を見出してしまって捨てるに捨てれないんですよ。
どれも普通に手に入る条件下に無いんで、そう思い込んでしまうんでしょうね。
なんとかスマートに片付ける手段はないものかと考えていたら、案外簡単に済む話でした。
B2サイズのポスターもファイルに入れて保存すれば綺麗に片付けることができます。
私が今回購入した物だと1冊で20枚収納可能です。
価格は3780円と少々高めな印象ですが、ポスターを綺麗に保存する目的のためなら安いもの？かもしれません。
20枚では収まりきらないって方には40枚収納できるタイプもあるので、そちらをけんとうしてみてはどうでしょうか。
ヲタの部屋には一般では考えられないほどの物で溢れかえっています。
それをいかに上手に片付けられるかでワンランク上のヲタを目指すわけです。
今回はポスターをピックアップして紹介しましたが、他にもまだまだ有りそうなので、部屋の片付けをしながら見つけていこうと思います。
おわり
「ご注文はうさぎですか？？ ～Dear My Sister～」が公開されている時に来場者特典として3週目に生コマフィルムが配布されていました。
生コマフィルムと言うのは実際に使用されたフィルムのことです。
どのシーンのフィルムが貰えるかはランダム配布なので分かりませんが、ファンなら1つは持っておきたいレアアイテムですよね。
しかしそのフィルムは手に入れた後、どう保管すればいいのか分かりませんよね？
今回はその方法の1つを紹介しようと思います。
それではまず今回ゲットしたフィルムを御覧ください。
見事に当たりフィルムを手に入れることができました！！
チマメ隊の3人が揃っているシーンです。
映画を見た人なら、どのシーンかすぐに分かりますよね？
でもせっかく引き当てた神フィルム。
こうして見ているだけではもったいないので、カメラ屋さんに持っていって「現像」してもらうことにしました。
そうなんです！
映画の特典フィルムってカメラ屋さんに持っていけば現像してもらえるんですよ。
カメラ屋さんならどこでも受付してくれるわけではないみたいです。
そこで検索してみたところ「カメラのキタムラ」を利用している人が多かったので、近くにある店舗で現像依頼をお願いしに行ってみました。
ところがカメラのキタムラでも、現像を受け付けてくれる店舗と受け付けてくれない店舗があります。
今回も何店舗かに聞いてみて、やっとOKの店にたどり着けました。
理由としては、現像する機械が無かったり、特殊なフィルムなため取り扱ったことが無かったりなど理由があるようですね。
このフィルムはカメラフィルムとは仕様が違う「ポジフィルム」と言うもの。
特殊なフィルムの現像をする事になるので、店側からしたら厄介な依頼として扱われてしまっても仕方ないですね。
もし店舗で現像依頼する際は「ポジフィルムなんですが、現像は出来ますか？」と聞いた上で現物を見せてみるといいと思います。
▼店舗検索などはこちらから▼
今回は一般的な写真サイズであるLサイズで5カット分をお願いしました。
しかし残念ながら「失敗」と言う結果に。
フィルム自体が小さく、その店舗でも初の試みだったようです。
うちは田舎なので、こんな依頼する人間は少ないでしょうから仕方ないですね。
でも失敗と言ってもLサイズでの現像に失敗しただけ。
物としてはちゃんと出来ています。
失敗と言ったのは2カットずつ連なった状態になったからです。
切り離せば1枚1枚ちゃんとした写真として仕上がっていたので問題ありませんでした。
実際に現像したものがこちらになります。
写真サイズにしてみると更にどのシーンなのか分かりますね。
神フィルムは現像して眺めるのがオススメ！
料金としてもLサイズだと店舗にもよりますが、1枚34円くらいです。
5カットでも170円で済みます。
現像したものとフィルムをアクリル製のフォトフレームに入れてみると存在感がグンッとアップした気がしませんか？
これはもう本当に家宝と言ってもいいレベルですね。
いかがだったでしょうか。
アニメ作品の映画では来場者特典としてフィルムを配布していますが、保管方法に悩んでいる人も多いと思い、今回は現像して飾る手段を紹介してみました。
この記事を参考に、みなさんも神フィルムを現像してみてはどうでしょうか。
おわり
▼アニメ関連グッズを買うならココ！▼
みなさん「こころぴょんぴょん」してますか？
2017年11月11日（ぴょんぴょんの日）は『ご注文はうさぎですか？？ ～Dear My Sister～』の公開日。
全国の公開された劇場では大勢のファンたちが集ったようで、すごい状態だったみたいです。
「ご注文はうさぎですか？？ ～Dear My Sister～」
る〜子さんも公開初日に見ておきたかったんで座席予約をしておきました。
もうこの座席予約の時点から席の争奪戦が始まっていて、日替わりと同時にネット予約に挑んだんですが、深夜にも関わらずアクセスが困難な状態でした。
全国ロードショウはされているんですが、各都道府県での劇場数が少ないのが難点ですね。
各週で来場者特典も用意されていて、1･2週目はkoi先生描き下ろしの色紙。
そして3週目は生コマフィルム。フィルム争奪戦が開戦してしまいます。
1時間と短い気もしますが、凝縮された1時間を堪能できるんでファンなら見ておいて損はない作品だと思います。
2期が終了してから久々のアニメーションですから、見ない理由は無いですかね。
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お疲れさま休暇最終日をどう過ごそうか検討した結果、『打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？』を見てきました。
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?公式ビジュアルガイド
シャフトすげぇわ
見入ってしまうほど綺麗な描写と、シャフト独特のアングルの使い方。
そして新房さんが総監督をしているからか、物語アングルと言いましょうか見覚えのある描写が流れてきました。
ストーリーは可もなく不可もなくって感じですか。
締めがちょっとフワッとしたかな。
納得できる終わり方ではなかったように思えます。
心配だった主演の台詞回しも他がカバーしていたからか気にならなかった。
見ていくうちの慣れってのもあるかもしれません。
これがプロの声優が担当したら当然もっと良い仕上がりになったのは確かです。
この作品は一種のタイムリープ的な日常を繰り返す系。
何故かこれを見ていたら『15532』って数字を思い出しました。
15498、15499、15513、15521、15524、15527、15532
エンドレスエイトがまた見たくなってきた。
毎週同じ話が繰り返される放送ってのは前代未聞でしたよね。
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打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？を紹介するはずが、ハルヒのエンドレスエイトについて語りたくなってきたんで、またそれは別の機会にしましょう。
おわり
最近また映画館に行けてないんで、何か見ようかなと公開リストを見ていて気になったので『打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？』でも見に行こうかなと予定しています。
キャラクターを見ていると何処かで見慣れたような感じがします。
特にヒロインは物語を語りだしそうな雰囲気を出しています。
だって新房昭之監督だものｗ
制作はシャフト。
新房監督にシャフト、見に行かない理由は無いなって個人的な意見。
でも気になるのは声優陣。
タレント起用で成功する例は少ないです。
セリフが死んでなければ全然OKなんですけど、どうなんでしょうか。
その辺もちょっと気になったんで、予習も兼ねてレビューを読んでみたところ・・・
「君の名は。」が公開されてから劇場版アニメ作品の基準点となってしまったのか、ちょっとでも作風や世界観が似ていたらレビューで比較対象となって叩く奴が多すぎる。
正直「何にも分からず見ているバカばかりだな」って思う次第。
レビューの中にはちゃんと1つの作品に対しての感想を書いている人も居ます。
その人の星の数は信用に値するかなと。
そもそも何故比較して批判的なレビューをするのかが理解できない。
レビューってその作品単体を見てどう感じたかをコメントして残すものであって、比べる場所ではないと思うんですよね。
ネット社会が叩いてナンボみたいになっている以上、この流れを止めることは出来ないとは思うけど、それを読んで自分の意思を抑えて見に行くのを止めようって考えだけは持たないでほしい。
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現に「ひるね姫」の時も比較対象され叩くレビューが多かったですが、個人としてはそんなレビューに左右されず見に行って良かったなと思えた作品でしたしね。
「見たい作品」って思ったのであれば、つまらないレビューに左右されず劇場へ足を運んで作品を見たほうが絶対良いと思いますよ。
おわり
8月9日から大阪でも開催されている『西尾維新大辞展』
いつもならすぐに食いついて行きたいところなんですが、どうもこの展示は連日地獄絵図が続いているようです。
単なる展示にも関わらず何故か始発組が居るようで、開店前でも既に数百人くらすで列が形成されているとか。
夏休みも絡んでいるからと言っても始発で来るガキンチョが居るものかね？
西尾維新大辞展、開場前にきたのに整理券約700番で、冷房全くない階段に並ばされてるなう。暑くて死にそうだし、これは本当に展示見るだけになりそう…ガチ勢こわい…
— グミ (@DGmiiin128) 2017年8月15日
物語シリーズを筆頭に数々の人気作を生み出してきたわけですが、こうも毎日のように数百人クラスで列が出来るのはどうも疑い深い。
理由は簡単。
物販目的で並んでいる人が多いってだけです。
しかもそれは転売目的がほとんどっぽい。
1番の人気はZIPPOらしく、各日数個しか用意されていない模様。
ヤフオクで検索してみたら、約倍の値段で取引されています。
他のグッズも買い占めが多いらしく、純粋に自分用に欲しい人には巡ってこない物も有るとか。
そりゃ、開店前から数百人が列を作ってグッズを買い占められたら行き渡るものも行き渡らないって話ですよね。
運営もそうなるの分かってるはずだから物販系は受注にしてくれたらいいのに。
転売屋を完全に潰すには受注しか無い。
もしくは異常な数用意して、あまりは通販でイベントに来れなかった人向けに売っても余裕じゃない？
Twitterでイベントの現状を追えば追うほど行きたくなくなってきたんで、今回の西尾維新大辞展はスルーしようかなと思います。
もっと余裕のある展示だったら行ったんですけど、こうも毎日がギリギリの状態で行われているなら行かないほうがいいかな。
仕方ない。先日放送された終物語をまだ見ていないん、ゆっくり家で見ていようと思います。
おわり
昨夜、家に帰ると倉敷市の観光課から手紙が届いていました。
観光課から届くなんて考えられるのは『観光大使』しかないよね。
中には任命するための書類の一式が入っているに違いない。
やっぱり岡山は目の付けどころが違うねぇ。
る〜子さん、岡山の観光大使に任命されちゃいましたよ！
こんなもん本気で言ってたら「暑さで頭やられたんだな」って思われてもおかしくない。
暑さで頭はやられてるのは間違いではないが。
今年のGW前に少し長めの休みを貰えたんで、ふらりと岡山に旅行に行きました。
観光も目的だったんですが、一番の目的は当時見た映画『ひるね姫』の聖地巡礼をするため。
聖地巡礼をしながらスタンプラリーも開催されていたんで参加したわけです。
なんとか無事全てのスタンプを埋めたのは良い思い出です。
あの時助けてくれた人たちには今でも感謝しておりますよ。
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1泊2日で岡山へ旅行に行ってきたわけですが、メインの目的として有ったのが『ひるね姫の聖地巡礼』でした。
イベントの1つとしてスタンプラリーも兼ねて出来るみたいだったんでタイミングとしてはベストだったんですねぇ。
スタンプラリーもそうですが、聖地巡礼も初めてのこと。
観光も出来て好きな作品のロケ地も見ることが出来るなんて最高じゃないですか！
ちなみに劇場に足を運んで作品は当然ながら見ています。
映画のレビューではアホみたいな評価している輩が多いですが、そんなの無視した方がいいです。
それだけは先に言っておこうかと思いまして。
まず岡山から児島へは快速マリンライナーを利用して移動します。
移動時間としては20分弱。
しかし本数が少ないんで時間はチェックしておいた方がいいですね。
児島駅からスポットへの移動は基本バス。
こちらも時間が結構シビアだったりするんで、事前に時間と巡回ルートを決めておいた方がいいです。
観光案内所で自転車も借りれますが、ちょっとそれはオススメできない。
全エリア回るならバスを基本として、1日乗車券も買っておいたお得に周れます。
児島駅に着いたらすぐにひるね姫の歓迎を受けることに。
ジーンズでも有名なのかデニム生地にひるね姫が描かれた物が数点展示されてます。
その内1つにはサインも。
同じくしてポスターにもサインが書かれてました。
移動するバスは何種類かあるんですが『とこはい号』を主に利用すると思います。
他に『ジーンズバス』『ふれあい号』を利用するかと。
とこはい号はひるね姫仕様のラッピングバスとなっているんで、見つけたらシャッターを切っておかないとですね。
停車時間が短かったりするんで、迷惑にならない程度に。
スポットとして用意されているのは5箇所。
あとから気づいたことなんですが、児島警察署見てくるの忘れてたｗ
児島警察署以外の4箇所はバス（とこはい号）で『下津井漁港前』か『田の浦港前』まで移動になります。
ここで注意しないといけないのは、バスが1時間に1本しかなく、港エリアのため近辺にはコンビニなどの休憩する場所がほとんど無いんで下手すると痛い目を見ることになります。
実際に痛い目見てしまったんで・・・
それでは児島警察署を残せてないんですが、他4箇所を写真で振り返っていきましょう。
ここはスタンプラリーのポイントとも重なっています。
聖地エリアにはスポットである証のマーカーも用意されています。
瀬戸大橋を見ながら階段を登るとスタンプタリーの場所にも辿り着けます。
各ポイントにパネルも置かれてました。
この季節は何処へ行っても桜が綺麗に咲いてますねぇ。
何の変哲もないバス停ですが、ここも劇中で登場する立派な聖地。
降りた時にすぐ目に入ってくるバス停は下の写真の方ですが、恐らく聖地巡礼用として新しくされたのか上の方がスポットみたいです。
海が直ぐ側なんで、停泊している漁船も写真に収めたくなる画の強さを持ってますね。
これはちょっと分からない。
路地裏ってザックリとした説明でスポットとして何処を抑えれて良いのか分からなかったんで、「なんかこの辺りみたような」って感じのところを写真に残しましたが、改めて見ると違う気がしますね。
劇中とはちょっと雰囲気が違うような気もしますが、ここがイメージで使われた船舶ドック。
ちょっと何かしら作業をされてり人が居てくれたらもっと絵力ある写真になったと思うんですが残念。
以上がひるね姫の聖地となります。
少ないと思うんですが、作中で岡山を舞台とした場所は大体こんなもの。
あとは他県を転々としていたりしたんで、初めての聖地巡礼としてはこんなもんかなって思いました。
メインの移動手段がバス、そして本数も多くないことから聖地見ながらスタンプラリーを埋めていったら時間がギリッギリでした。
スタンプラリーは全部で8箇所周ればコンプリート。
揃えた数によってオリジナルグッズに応募も出来たんで、せっかく来た身としては全部埋めたいと思っていたわけです。
児島駅近辺で2箇所、聖地近辺で3箇所。
他はバスを使わないと距離が有ったんでそこが大変でした。
残す所あと2箇所って所でバスの時間がギリギリ。
でも岡山の人は優しく、バスの運転手の人たちが親身になってルートを教えてくれたんで本当に助かりました。
まさか目的がスタンプラリーのスタンプ埋めだなんて言えたもんじゃないですよ。
潰れてしまってる所が多いけど、ひるね姫スタンプラリー完走しました！ pic.twitter.com/HxAWDBtFj1
— る～子 (@ru_ko036) April 14, 2017
何はともあれ、無事にスタンプラリーはコンプリートすることが出来ました。
もう終わった時はクッタクタ。
その日の岡山は暑く、汗流しながら移動に次ぐ移動でしたからね。
コンプリート出来たことで、オリジナルグッズは掛け時計に応募しましたし、運が良ければコンプリート賞のジョイのぬいぐるみが当たればなと。
丸1日使っての初めてのスタンプラリーでしたが、これは1人でやるより誰かと一緒にワイワイ言いながら回りたいですね。
・・・ぼっちだから永遠に叶わない夢か。
クッタクタになるのも当然かって思う記録が残ってましたが、初めての聖地巡礼はいい経験が出来たと思います。
実際に見た作品の元を見ることが出来たわけですから。
また次どこか聖地巡礼と題して現場に行ってみたいものです。
それは日本だけじゃなく海外も視野に入れてみたり！？
おわり
「開催期間中に行っとかないと」って思いながらも先延ばしにしていたら最終日になってしまったポプテピピック カフェに行ってきました。
*プリンセスカフェとのコラボ企画で3月31日までなので既に終了しています。
平日の真昼間だし、生憎の雨。
そんなに混んでもないだろうって思ってましたが、席は満席に近い状態でした。
店内はポプテピピック仕様に飾られてました。
座席は信者席とアンチ席が用意されていて、この時は信者席しか空いてなかったんですが座るべき席に座れてよかったかなと。
1枚目の写真に写っているポプ子とピピ美のパネル。
2000円以上の注文で抽選に応募できるようになっていたんで、もちろん応募しておきました。
ここは信仰心が試される所。届けば更に信仰心が増す事間違いなし！
入店してすぐに注文と会計をするシステムだったんで、食べようと思っていた物を頼んだらこんな状態に。
昼食を済ませるつもりだったんでプレートに食後のデザートと飲み物。
これで2000円を越えてしまってるから優雅なお昼を食べましたよｗ
梅書房・竹書房・松書房と3種類用意されてましたが、やはりここは竹書房をチョイス。
通常の社員向けって事でハンバーグプレートとなってました。
湿っていたんで中途半端な形になりましたが割ったりましたよ！
別に個人的には竹書房に恨みとか何も無いんですけどね。
とりあえず普通に美味しかったんで完食。
食後はサブカルクソ女が好きそうなスフレケーキでも食べましょうか。
こう言うのをインスタとかにアップして高評価貰うのってサブカルクソ女がしそうじゃん？
でも同じことをやってしまってるから、これでサブカルクソ仲間ってことだね。
プレートやスフレケーキで喉が乾いたらドロ水コーヒーで潤しましょう。
ジャリジャリとした食感のクラッシュクッキーが砂利感を出していたから本当にドロ水をすすってる感じがしたぜ。
本当のドロ水なんか飲んだことないけどねｗ
1品注文する毎に貰えるコースター。
今回は3品頼んだんで3つゲットしてきました。
全10種のアクリルキーホルダー。
SR・R・Cとレアリティーが分けられているみたいで、今回引き当てたのはRのデザイン。
ポプ子の自己顕示欲玉入れと題したちょっとしたゲームで貰えたD賞のクリアファイル。
本来コマ割りされているのが1枚の絵となっているんで貴重なデザインじゃない？
ちょうど欲しかったサブカルクソ女ノート。
これはカフェのグッズとは関係ない物になるのかな。
でも本当にちょうどサブカルクソ女ノートが欲しかったからタイミング良かったよ。
今回のコラボカフェは第2回目になります。これは3回目もあるんじゃないですか？
ポプテピピックの人気もそうですけど、大川ぶくぶ先生の新刊としてはリスボックリも出てるんで、もしかしたらリスボックリカフェの開催の可能性も無きにしもあらずなのでは？
おわり
